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ススキの向こうの海

2012.10.29(19:46)

土日で伊豆へ旅行して来ました。
伊豆は海も山もあって温泉も豊富だし、とても素敵な所ですね。

今回宿泊したお宿のご主人が、「ここはぜひ行ってみて下さい」と紹介して下さったのが「稲取細野高原」です。
ここはススキが見事な高原とかで、ススキの間から見える海がとても素敵だそうです。

じゃあ行ってみようかと車を走らせましたが、到着してみるとススキの群生は少し奥の方にありました。
そこへ行くには坂を下ってから丸太の階段を40段ほど上がらないと行けません。
私の脚ではとても無理です。

でも旦那には行って欲しかったので、「ここで待ってるから写真撮って来て」と言いました。
最初は遠慮してた旦那でしたが、「写真が見たい」と言うとようやく行ってくれました。

こうやって諦めなくてはならない場所が、股関節疾患の者には沢山あります。
私は発症してそんなに経ってないですが、子供の頃から大変な思いをされている方はもっともっといろんな事を諦めたり見送ったりされているのでしょう。

人工股関節に期待し過ぎるのは良くないのかもしれませんが、今回諦めたススキの向こうに見える海やその他今まで諦めたもの全てを、手術後は自分の目で見てみたいと思います。

当初の予定だと、明日が前日入院でした。
まだまだ先だと思っていた12月の本入院もあと1ヶ月ちょっと。
いろんな準備をしながらその日が来るのを待とうと思います。
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更生医療

2012.10.14(17:27)

 人工股関節置換術を受けると身体障害者手帳交付対象者になります。
片足で4級、両足で3級と認定されるようです。

この手帳を持つと多くの優遇措置があるので、勿論申請する気満々なのですが、手術前に申請しておくと「更生医療」の申請が出来るようです。

これは手術等の医療負担を減らせるものですが、所得や市区長村民税の額で対象者が決まります。
生活保護受給者や低所得の方で市区長村民税が免除になっている方は該当します。
それ以外の、私も含め市区長村民税を支払ってる所得者は、高額療養費がそのまま該当されるようです。
なので私は対象外でした。

ただしこれは成人の「人工股関節置換術」のみに限った区分ですので、他に重度の継続する治療をされている方や、18歳未満の育成医療、精神医療はまた別になりますのでご注意下さい。

手術前の診断が来月ありますので、その時に身体障害者手帳の申請に必要な書類を医師にお渡ししてお願いしようと思ってます。
申請は手術の後になりますが、その時は運転可能になってるはず。
申請もまた楽しみです。

途中経過

2012.10.03(23:45)

ここのところ急に寒くなって来ました。
昼間は少し汗ばんだりする事もありますけど、もうすっかり秋ですね。

脚の方は少しずつ悪化しているようです。
自分自身ではそんなにはっきりと感じているわけではないのですが、先日数ヶ月ぶりに会った友人から「以前より歩くのが辛そう」と言われたので実感しました。
きっと本当に僅かながら毎日少しずつ悪くなっているんで、自分ではよく分からないんでしょう。

確かに狭かった可動域が更に狭まっているようだし、歩くのも遅くなってるようです。
現在は激しい運動してる訳ではないし、仕事で少し立ってる事が多いくらいなんですが。
そう考えると、長期的に温存治療されてる方は本当に凄いなぁと思います。

私がした事と言えば、せいぜい体重を減らしたくらいです。
それでも少しは進行遅らせる事が出来たでしょうか。

手術まであと63日。
スマートフォンのカウントダウンアプリで、ほぼ毎日日数を確認しています。
少しずつ減っていく日数、現時点ではまだわくわくのみです。
もう少し近づいたら不安も出て来るのかな?

2012年10月

  1. ススキの向こうの海(10/29)
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